オグラ鉄筋カッター HBC-316の性能は?
「D16鉄筋を現場で効率よく切りたい」
『オグラのHBC-316って実際どれくらい使えるの?』
と検討していませんか?
HBC-316は、長年現場で愛され続けている鉄筋カッターのベストセラー機です。
その理由は、圧倒的なタフさとメンテナンスのしやすさにあります。
この記事では、30年以上修理と販売に携わってきたプロが、
HBC-316の優れた機能と、性能を最大限に引き出すポイントを紹介します。
この記事を読み終えると、HBC-316がなぜプロに選ばれるのかが分かり、
現場への導入を自信を持って判断できるようになっていますよ。
クラス最軽量級ボディでD16を2.5秒で高速切断
HBC-316は、16mmまでの鉄筋をわずか2.5秒で切断できます。
非常にパワフルで、現場のスピード感を落とさないバランスの取れたモデルです。
強力なモーターと効率の良い油圧ポンプを搭載しているため、
負荷のかかるD16鉄筋(SD345相当)でもストレスなく作業できるのが強みです。
本体重量も5.8kgと軽量なため、長時間の持ち運びや、
高所・狭い場所での切断作業でも作業者の負担を大きく軽減してくれます。
●主なスペック
・切断速度:約2.5秒(D16切断時)
・本体重量:5.8kg
・最大切断能力:D16(SD345相当)
安定のAC100Vコード式!バッテリー切れの心配なし
HBC-316はコードタイプのため、AC100Vの電源が必要になります。
最近はコードレスも増えていますが、AC100V式には大きなメリットがあります。
それは、「最後まで変わらない安定したパワー」と「バッテリー残量を気にしなくていい安心感」です。
大量の鉄筋をひたすら切断し続けるような現場では、
充電の手間がないコード式が結局一番効率が良い、という声も多いんですよ。
現場で電源が確保できる環境であれば、
HBC-316ほど頼りになる相棒はいないのではないでしょうか。
トラブルを防ぐ「二重絶縁」と「リターンバルブ」
HBC-316には、過酷な現場でも安全かつスムーズに作業を続けるための機能が備わっています。
電気的な安全性を高める二重絶縁構造と、
万が一の噛み込み時に刃を戻せる「リターンバルブ」機構があるからです。
もし鉄筋が噛み込んでピストンが戻らなくなった時でも、
手元のバルブを緩めるだけで簡単に刃を戻せます。
これにより、現場での作業中断時間を最小限に抑えることができるんですね。
安全性とメンテナンス性を考慮した設計が、
故障リスクの低減と長寿命化に大きく貢献しています。
性能を維持する「替刃ローテーション」と「耐久性」
HBC-316の性能を維持するポイントは、専用の替刃とその運用方法にあります。
刃の4面すべてを使用できる設計になっており、
1つの替刃で長く高い切れ味を維持できるからです。

切れ味が落ちてきたら、ボルトを外して刃を90度回転させるだけで、
新品同様の切れ味が復活します。
摩耗したまま使い続けると本体への負荷が増えてしまうため、
早めのローテーションが機械の寿命を延ばすコツです。
適切なメンテナンスを行えば、非常に長く相棒として活躍してくれるタフな機械ですよ。
まとめ:HBC-316は現場の効率を支える名機です
オグラHBC-316は「速さ・軽さ・タフさ」を兼ね備えた一台です!!
最後にポイントをまとめましょう。
- D16鉄筋を2.5秒で切断する高い機動力
- 5.8kgの軽量ボディとリターンバルブで使い勝手抜群
- 替刃の4面活用でランニングコストを抑えられる
もし「切れ味が悪いな」と感じたら、修理に出す前に替刃やオイルを確認してみてください。
ちょっとした手入れで、本来のパワフルな性能が復活することが多いですよ。
自分で判断が難しい場合や、部品の交換が必要なときは、
無理をせずプロの修理屋さんに相談しましょう!
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